スムーズな毎日をサポートする「グルコサミン」と「イカ軟骨抽出物」を、それぞれ摂取目安量を満たして配合。
コンドロイチンには様々な種類があり、有名なものでは「サメ軟骨抽出物（C型コンドロイチン）」が挙げられますが、本品に使用されるイカ軟骨抽出物はその約５倍もの働きを持ち、「進化型コンドロイチン」とも呼ばれています。

フュージングの技法（電気炉・レンジ専用窯で、およそ800度の高温で焼き付け、融合させるガラス工芸の技法）を活かしてしっくなガラスのランプをつくりました。ぶどうのツルは、ローソクの火であぶりながら手作業にて1面ずつ絵柄を作製しました。色合いも手作りですので多少の違いがあり、唯一のオリジナル商品が完成します。

地元の野菜や果物や天然酵母を使ってパンやジャムを作っています。
保存料や着色料などは入れず、生地の状態を見ながら材料の分量を調節するなど、手間ひまかけています。

園部製茶は日本茶の生産から販売までを手がけております。
減農薬と無科学肥料を行うことで、香りの良い茶葉が採れるようになりました。

大興善寺契園（ちぎりえん）は、福岡県筑紫野市と佐賀県基山町にまたがります「契山（ちぎりやま）」麓の大興善寺が有する山林公園です。
山の形状を残した広大な敷地には、遊歩道が施されています。春は、５万本に上るつつじの花々ともみじの新緑、晩秋は、実りの秋の紅葉で知られる観光名所でもあります。

　独自の採蜜法により、人にやさしい、自然にやさしい蜂蜜づくり。 厳選した最高の蜂蜜を採るために、女王蜂が上（継箱）に産卵しないように細かい仕切板（隔王板）を使用しています

　ガラス細工の有名な技法「切子」とは全く違う技法で、超微細な砂を高圧でガラスに吹きつけ花や鳥などの自然の風物の他に、文字や似顔絵などの彫り込みも可能です。
　砂を吹き付ける機械以外は全て手作業で、同じものは二つと無いオリジナルな作品が出来上がります。

日本の茶栽培の始まりと言われている背振山に連なる「きやま契山」の麓に私どもの茶園はあります。豊かな土壌と清らかな水、深い霧に覆われるお茶の栽培に最適な環境です。私どもの鶴製茶は酵素（微生物）の力による有機・無農薬農法で、安心で美味しいお茶づくりにこだわっています。長年、お茶の木の本来の生命力をひきだす活きた土づくりに取り組み、手間ひまかけて無農薬で栽培してあます。

基山町のやぶれ饅頭は創業以来９０年間伝統の味を守り、皆様にに愛されてきました。北海道産の大手亡（白インゲン豆）と小豆を使い、昔ながらの製法で作り上げた伝統の味です。思い出の味をどうぞ。

プロポリスは、ミツバチが樹木の新芽などから樹液を採取し、これを自身の酵素と反応させて作り出す、抗菌性の物質です。樹脂は植物の芽を保護し、幹についた傷を治す力があり、ミツバチも本能的にその力を利用していると考えられています。